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高校2年 学年通信(抜粋)

2010/4/30

 日々、みなさん高校生は何かの力を付けて、「明日の我は今の我に勝りたい。」と前向きに努力している。努力していないと思っても、日々、体は無意識に努力して成長している時期だ。教師という仕事をしていると、伸びようとしている高校生の姿をみるのは、何よりもうれしいことである。

 この学年の仲間たちの中にも、伸びようとしている学習者たちがいる。たとえば、4月29日は、祭日にも関わらず、英語ディベートの稽古に参加した生徒たちがいる。我々の学園を会場に、英語ディベートの今年度の県大会が11月7日、続いて全国大会が12月18日・19日に開かれるのだが、それに向けて、会場地区として優勝したいという東海地区の公立と私学の前向きな高校生たちと稽古をしたのである。飛騨地区、滋賀、三重、愛知からの参加者もあった。参加した本校の仲間たちは、「うまく自分の考えを言えなかったのが悔しい。」「難しかったけれど、もっと練習したいと思った。」「他校の友達ができたのがうれしかった。」などと言っていた。「さらに学びたい、さらに仲間を拡げたい」という意識をもってもらえたのは、引率したものとしてはとてもうれしいことであった。

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 さて、連休。自由に使える時間に、勇気をもって、失敗をしても、へこたれず、ひたすら学んでみないかい。学習で、出来たという喜びを味わいたければ、分からないところと向き合う勇気を発揮するところからはじめるしかない。実は勇気を発揮してみると、分からないところがみつけられるようになり、そのことが解決する前から楽しくなる。そうなったら学習者のプロだ。もちろん、学習には休息も必要だから、疲れたら、例えば、進学したい大学が門をあけていれば、訪ねてみるのもいい。行きたい大学を訪問したあと、このキャンパスに行きたいという意志が強まる人は多い。なお、ディベートの次の稽古会は5月16日です。