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校外研修(1日目の2)

2009/7/16

 「竹とんぼ作り」は、「ドラム缶ピザ」の場所の隣の建物でおこないました。錐(きり)や小刀を使って、バランスをうまくとれるように作っていました。インストラクターの方に火を使って曲げてもらったりして完成。部屋の中で実際に飛ばしてみました。最初はうまく飛ばないものもありましたが、高く飛ばす方法、距離を伸ばす方法を教えてもらって、みんな上手に飛ばしていました。

 「あまご掴み」は、ちょっと離れた所で行いました。その場所まではバスで移動しました。すぐに捕まえることができた人、あまごのあまりの速さに振り回されてしまった人など、いろいろでしたが、みんな一匹ずつ捕まえて、内臓を取り出しました。まだ生きているあまごを切るわけですから、ちょっと恐い感じもしますよね? なかなか切ることができない人、大胆に切る人、友だちと協力して切る人、インストラクターの方に手伝ってもらった人・・・様々でしたが、とても貴重な経験をすることができたと思います。

 そんな活動の中、私は印象に残ることがありました。それは、「あまご掴み」の場所まで移動するバスの中で、インストラクターの『きーちゃん』が、「あまごに対して『すまん』という気持ちと、『命を食べさせてもらってありがとう』という気持ちを大切にして、活動してください。」と話していたことです。この話は、あまごの内臓を取り出す活動をしている場所でも、何人かのインストラクターの方が話していました。

 これは、今までの学級通信で紹介してきた斎藤一人さんや小林正観さんが言っていたことと同じことですよね? 「私たちは命を食べて生かされている・・・」 『食』についてあらためて考えさせられたひとときでした。

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(中学校1年2組学級通信『PEANUTS 〜ココロツタエ〜』第78号・7月15日発行 より)