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イベント情報

“夜回り先生”水谷 修氏の講演会

2009/8/10

  8月9日(日)の午後、夏季学校見学会 in 授業改革フェスタ の一環として水谷 修先生の講演会「夜回り先生 こころの授業」が清翔高校の体育館で行われました。曇り空ながら蒸し暑い日で、体育館内はうだるような暑さでしたが、4台のミスト噴射機を設置して、暑さを鎮めていました。オープニング・パフォーマンスとして、体育館外では清翔高校・沖縄文化研究会のエイサ踊りが披露され、体育館内では、岐阜聖徳学園大学短期大学部・ベルチャイム部の演奏、清翔高校の和太鼓部による演奏がありました。それぞれに楽器の味を十分生かした素晴らしい演奏でした。それに続いて、いよいよ水谷 修先生の講演が始まりました。

 講演中、水谷先生は、約800名の聴衆に向かって話し続けられました。演台には講演者ののどを潤すため、水が置いてありました。その水をコップに注ぐ間もしゃべりつづけていました。1時間半の講演時間でしたが、その間、たとえは適当かどうかわかりませんが、いわゆる「マシンガントーク」という感じで、どんどん言葉をつなげ、先生は、時折講演中、聴衆を指さす動作をなさっていましたが、話される一語一語が先生の指先と同様に、聴衆の心を射抜いていました。

 講演後は、先生の著作本の販売、それにサイン会が行われました。本は完売され、先生はその一冊一冊に最後までサインを丹念に書かれました。最後の一人のサインが終わった後、残っていた人たちから自然に拍手がわき起こりました。

 この日の講演のもようは、翌8月10日(月)の岐阜新聞で紹介されました。その全文をここに掲載します。

“夜回り先生”水谷さん「心のゆとりを持って」 岐阜市で講演

 「夜回り先生」として知られる元高校教諭水谷修さん(53)=神奈川県逗子市=の講演会「夜回り先生こころの授業」が9日、岐阜市中鶉の清翔高校体育館で開かれ、約800人が聞き入った。
 同高の夏季学校見学会 in 授業改革フェスタ の一環で同校が開き、高校生や中学生、保護者らが参加した。
 水谷さんは、不登校やいじめなど子どもが抱える問題について「バブル崩壊後の不況で大人が家庭にイライラを持ち込んでいるのが原因。最近は昼の世界も社会全体がイライラしている」と指摘。
 薬物を乱用した少年少女の壮絶で悲しい最期を語り、薬物の恐ろしさを訴えた。「日本の子どもは優しさを待っている。認められ評価されたら自己肯定感が持てる。心のゆとりを見失っていないか」と呼びかけた。
                              (岐阜新聞・8月10日・県内版)

 写真は、上左から、清翔高校・沖縄文化研究会によるエイサ、岐阜聖徳学園大学短期大学部・ベルチャイム部の演奏、清翔高校・和太鼓部による演奏、水谷修先生の講演(3枚)、講演後、清翔高校生が代表でお礼として花束を贈呈している様子、その後の著作本販売の様子、サイン会の様子(2枚)

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